前進塾では、できるだけ対面での授業を行うことを前提として、時間やカリキュラム・指導方法や問題集・テストに対する取り組みを構成しています。そのため、感染症に対する取り組みを以下のように実施しています。
- 講師の取り組み
-
- 授業開始前に必ず検温をし、体調を管理しています。
→体調不良や発熱時は、生徒と接触いたしません。 - 授業時は休み時間も含めて、ウィルス遮断効果の高い不織布製のマスクを必ず着用しています。
- 授業開始前や休み時間には、手洗いとアルコールによる手指消毒を行います。
- 授業開始前に必ず検温をし、体調を管理しています。
- 生徒に対する取り組み
-
- 入室時には必ずアルコールによる手指消毒を指導しています。
→玄関・教室・手洗い場・トイレ等各所に、手指消毒用のアルコールを設置しています。
手洗い場には、薬用の液体石けんを常備しています。 - 入室時には検温をし、健康観察を行っています。
- 水分補給時等、必要なとき以外はマスクの着用を義務づけています。
→忘れたりマスクが破損したりした生徒のために、配布用のマスクを教室に常備しています。
- 入室時には必ずアルコールによる手指消毒を指導しています。
- 教室内の対策(消毒等について)
-
- 換気扇を常に作動させるとともに、窓を開け適宜換気を行っています。
→当塾は24時間換気システムも装備して使用しています。 - 冷暖房使用時も一定間隔で窓などの開口部を全て開けて換気を行っています。また、常に、教室内の二酸化炭素濃度を始め、AQI、TVOC、微細粒子(PM2.5他)の状態をモニターし、必要に応じて換気を行っています。
- イオンを発生させ、細菌やウィルスの除去に効果がある
「プラズマクラスター」機能のついた空気清浄機を2台設置しています。
→プラズマクラスターについては こちらをご覧ください。
新型コロナウィルスに対する効果の実証【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 - 光触媒の力で、細菌やウィルスの除去に効果がある
空気清浄機「ターンド・ケイ」を2台設置しています。
→ターンド・ケイについては こちら をご覧ください。
新型コロナウィルスに対する効果の実証【1】 - 壁面やドア、机や椅子の表面など教室のほとんどの部分に室内光などの弱い光でも
効果がある光触媒技術でウィルスを分解する「Dr.OHNO」を全面に塗布して
います。効果は机表面で1ヶ月以上続くため、月に1度再塗布しコーティングしています。
→Dr.OHNOについては こちら をご覧下さい。 - ウィルスや細菌の除去に効果のある「クレべリン」を数カ所に設置しています。
→クレベリンについては こちら をご覧下さい。 - 授業終了後は、机やドアなどをアルコールで清浄しています。
- トイレ等、一部の消毒には二酸化塩素も使用しています。
- 換気扇を常に作動させるとともに、窓を開け適宜換気を行っています。